電場の身体への影響3

自律神経は、交感神経と副交感神経がバランスよく働くことで機能しています。

それぞれの働きは大まかに以下のとおりで、活動量の多い日中は交感神経が優位になりやすいです。

逆に、夜寝る時などは副交感神経が優位になることで、リラックスしてよい眠りが得られます。




前にご紹介した−30mV〜+70mVの間の神経細胞の電気的な変化によって、交感神経と副交感神経のうち必要な方が優位になるようにバランスが取られています。




しかし、外部から大きな電場に帯電すると、交感神経を刺激すると言われています。

電場対策をしたことで改善したとご報告いただく代表的な症状に、「頭痛」、「眠りの質の低下」、「冷え」がありますが、確かに交感神経の働きと密接な関係があります。


・頭痛 … 脳血管の収縮による、血流の悪化


・眠りの質の低下 … 睡眠時に本来優位になるべき副交感神経が優位にならない


・冷え … 末梢血管の収縮による、血流の悪化




あるお客様は、寝る時に温まるよう電気あんかを使い始めたところかえって足が冷えるようになり、電気を使わない湯たんぽに切り替えた途端に、その冷えがなくなったとおっしゃっていました。

電場に帯電することで、「冷え」の症状が現れたのだろうと考えられます。