のーと2

ポスターを見てピンと来たシリーズ第二弾で、


キアロスタミ監督の『友だちのうちはどこ?』を鑑了。











宿題のノートを4回目忘れたら退学というのもすごいけれど、


そんなリーチかかってる友だちのノートを間違って持ち帰っちゃったから、


その日のうちに返しに行こうとするアハマッド少年にあれこれつっかかる、


お母さんやおじいちゃんもまたすごい。









自分も親に殴られて育ったから、


自分の子や孫もそうしてしつけなければならないのだという、


アハマッドのおじいちゃんの言葉が印象的だった。









こうした在り方って、


なにもイランに限った話ではないわけで。









学校に行きたくないという子どもに対して、


いいから行きなさいと行かせる、みたいな。









別に良い/悪いとか、


正しい/間違っているとかはないし、


それぞれがこうしようと思った選択をするだけ。









そして私たちの選択の積み重ねを反映してできた、


社会の姿がただあるだけ。