ふんわりスパルタ∞

スパルタって、かつてアテナイを破ってギリシャ世界に覇を唱えた都市の名前。


現代での意味はもっぱら、その地での独特な教育制度のこと。


そしてその教育の根底にある考えは、尚武を尊ぶこと。






武を尚(たっと)ぶ。




現代でも文武両道という言葉を普通に使いますが、「武」が示す意味を真剣に考える機会はなかなかないように思います。


スパルタの地において、あるいはその時代において、「武」の字が示す背景には常に戦争があった。





でもあたらしい時代において、もはや限定的なボヤを除いては、これまでのような戦争はもう生じない。

ネットの世界ではダイサンジセカイタイセンガーってまだやってますが、目に見える形ではもう起こらない。

幸いに。





ではあたらしい時代における「武」とは何なのだろうか。





私には、それは外から大きな圧が向かってきても、びくともせず泰然とし続けていられる在り方だと考えています。


中庸を保つための、具体的な作法の一つであると。



そしてそれは、もともと私たちの身近にあったと。