盲点1

先週末のはぐくむ会では、リクエストいただいていた電磁波セミナーを特別枠で実施することになっており、その準備のため久々に検電器を押入れの中から引っ張り出しました。


プロ用の測定器で電場や磁場の測定値をダイレクトに確認することに慣れちゃった者にとっては、設定した閾値以上の電場がある/ないの判定しかできない検電器って、ハッキリ言ってもう使う機会がなくなっちゃうんですよね。

そんな感じでまあ動作確認だけしとくかーくらいの軽い気持ちで机の上に持ってきたら、パソコンや机の上に置く前から検電器が電場検出の赤ランプ点灯&ピーピー鳴るのでびっくり。




測定してみたら、確かに530V/mのべらぼうに高い値。。




いちおー電磁波測定士が生業ですから、パソコンの電場対策なんてイのいちばんにしていたわけです。

・使用中は、コンセントから充電しない ・・・ 内蔵バッテリー使用なら直流のため、電場が発生しない

・止むを得ず使用中に充電する場合は、プラグインアースでアースをとる


検電器が鳴ったこの時も、充電はしておらず電場は発生していない認識だったので、???状態。

念のため、プラグインアースに取り付けたUSBケーブルをPCの左側に挿してアースをとった状態で再度電場を測定すると、0.9V/mまでちゃんと下がる。



冷静にパソコン周辺環境を見ながら、あるとすればネットに有線接続しているLANケーブルかなと思い測定したらビンゴ。

納得の335V/m(笑)



いやはや、盲点でした。。。