手段

たまたま読んだこの記事ですが、とても面白かったです。

私はスポーツカーに全く興味がないのでディーノの良さはさっぱり分からないのですが、この方にとってはこの購入資金1000万円を貯めるための外食をやめてからの弁当生活のプロセスも、きっと充実したものだっただろうなと推察します。

屋根のない車ゆえ信号待ちで傘を差して通行人に笑われようが、ひたすらマイプランを楽しむ。

そのためなら、会社経営すらも手段の一つでしかない。

知り合いでも何でもないので引用は割愛しますが、この方のfacebookのプロフィールにある「好きな言葉」を拝見した時に、すごくよく分かるなあ、だからこういう生き方につながるんだろうなあと勝手に親近感が沸きました(笑)

このブログも、毎日のように過去の記事を繰り返し読んでくださる方が少なからずいらっしゃってとてもありがたいことのですが、以前の私ならほどほどにしてぜひもっとご自身の時間を取られては、というような感想を抱いたと思います。

でもそれは、前述の方に弁当生活なんてしみったれたこと止めたら、と言っているのと同じ。

自分の中の「〜ねばならない」、「かくあるべし」を外に向かってぶつけているのに等しい。

こうした行為から離れた分だけラクになります、自分が。

相手の自由を許した分だけ、自分も自由になるということでもある。

逆もまた然り。

どちらを選ぶのも、ご自身の自由。