10年

長野への引っ越し荷物の搬入が終わりました。

それがあの震災からちょうど10年経った3.11の日だということに、何とも言えない不思議な気持ちでいます。

食べるものや住む場所について、真剣に考えるようになったのは3.11がきっかけでした。

そう遠くない将来に来るあたらしい時代に向けて仕事についても考え、動き出したのが3年前の3月。

人によって人生のサイクルが8年とか12年とかいろいろあるようですが、私にとっては3.11からちょうど10年で、ひとつのサイクルが終わったんだなという実感は強く感じます。

10年前はもちろんのこと、わずか半年前であっても今こうして長野の自然の中で丸10年を迎えているなんて思ってもみませんでした。

でも起こっている現実は100%完璧であり、今の自分にとって必要だからそうなっている。

素直にそう思います。